自己啓発やってみた

元中国人事マネージャーのつづるブログ

現役人事。奥様は中国人。

【会社・仕事】将来が不安でたまらない時は

こんにちは。上海で人事マネージャーをしていた男のつづるブログです。

最近、友達の結婚式に出席しました。
こんな話を聞きました。

「仕事にも慣れてきたんだけど、なんか物足りない」
「上司を見ても憧れないし、なんかもやもやする。」
「会社の将来性が不安・先輩の給料を聞いてゾッとした」

すごくよく分かります。みんな将来は不安です。

誰かに聞いて欲しいと思って、友達に相談しても会社の愚痴になるだけだったりしますよね。
友達としては親身にアドバイスしてくれてるはずが、余計に悩みが深くなることだってあります。
かと言って、一人になると不安は大きくなるばかりだったりして。

普通は病気になったら病院に行きます。
僕らはトラブルがあればその道のプロに相談するのが建設的と知っているからですね。
だから、仕事で不安になったら仕事のプロである人材会社に相談することが非常に有効です。

人材会社とは?

f:id:nomuuuru:20180603221139j:plain
転職者と採用したい会社を結ぶする会社です。
リクルートとかDODAとか有名ですよね。

仕事探しのプロが仕事や人生の相談に乘ってくれます。
特に仕事は人生の大部分の時間を占めるので、仕事=人生といっても過言と言えないですね。

たまに、面接官したことある人が知ったかぶりで採用を語りますが、これはおススメしません。
彼らは市況や求職者の本音、幅広い業界を知ってるわけではありません。
一般論と精神論を語るだけなので、プロに聞くのが早いです。

人材会社ってなにしてくれるの?

人材会社に行くと仕事や転職に関わる様々な情報を教えてくれます。

このままの将来

例えば、中小メーカー営業だと、勤続何年で給料いくら、転勤どれくらい、将来的にどんな仕事ができるか?など教えてくれます。
つまり、その業界や職種で働くことが自分の望む未来と合うかを客観的に判断できる情報が得られます。
もちろん、給料や残業なんかも分かります。
こんな仕事やりたくなかった!なんて後で知っても手遅れなこともありますよね。

仕事の不満への根本原因、解決策

人材会社の毎日転職希望者の話を聞いているため、的確にアドバイスしてくれます。例えば、「やりがいがない」と感じて人材会社に行ったとします。
過去の同じような悩みを持った求人者はたくさんいるため、適切なアドバイスをくれます。
あなたが会社方針に違和感を感じているのか、職種の問題か、仕事の壁に当たったいるのか、などですね。

手順としては人材会社に行くと面談があります。
そこで、その人の性格や適正、スキル、経験を知ってから彼らのアドバイスを聞きます。そこで自分のもやもや、晴れない気持ちの原因が分かるわけです。
不満やもやもやの原因を見極め、解決策を教えてくれるんです。

仕事を紹介

最終的に仕事を変えることで不安が解決できるとなれば条件にあった会社を紹介してくれます。
もちろん、転職活動アドバイスや面接対策などもやってくれます。

困ったらプロに相談しましょう

f:id:nomuuuru:20180603224722j:plain
いかがでしょうか。
人材会社と聞くと仕事紹介だけをしているイメージがあると思いますが、それだけではないんですね。

しかも、みなさんご存知のとおり無料です。
どれだけ相談してもメールしても大丈夫です。

会って話を聞いてもらうだけで、検討しますで家に帰っても問題ありません。

余談ですが、人材会社側も会うだけを歓迎してます。
人材会社の社員方もその上司からたくさんの求人者に会うようにせっつかれてますからね。

困ったときはプロに相談が一番です。

現役人事が転職相談に乘った話

転職相談に乗ってみました。
元中国人事マネージャー経験者をしていた、のむーるです。

好景気は転職のチャンス!とあらゆるところで話をしていたところ、転職相談に乗ることになりました。
人事が本職なので一肌脱いできました。

結末

年収100万円アップ

f:id:nomuuuru:20180527232356j:plain
無事、年収UP!

転職するのであれば現職より給料上がるのは必須ですね。
社風や残業、業務内容など入社してみないと分からないこともあるので給料は確実に抑えておきたいところです。

仕事の幅が広がった

f:id:nomuuuru:20180527232543j:plain
今回の転職で一番重視するポイントでした。

この方は管理系職種だったのですが、担当業務や社内体制としてキャリアを積めないことが最優先事項でした。
今後の人生を考えてキャリア積める業務内容になったことは非常に意味のあることでした。

終わってみれば在職中にも関わらず二か月で決まりました。
財閥系の子会社で数千億売上のある安定した会社です。

成功要因

なぜ今回の転職が希望通りに決まったんでしょうか。

好景気

転職においては個人の資質や努力よりも外部環境の影響が大きいです。
採用枠がなければそもそも転職できないですから。僕が東京オリンピックの2020年までの転職を強くおススメしている理由がこれなんですよね。
僕はリーマンショック後に新卒採用でしたけど、買い手市場でなかなか厳しかったですからね。。。

本人の努力

そうは言っても本人の努力がなければ受かりません。
この方は相談頂いた時点でキャリアの棚卸や強み、弱みなどを自己分析し、職務経歴書を作成してくれてました。
状況だけ聞いて受からない理由はすぐ分かったため、アドバイスしやすかったですね。

アドバイザー

手前味噌ですけど、第三者の視点が入ることは大切です。特に転職アドバイザーとか人事などのプロ目線ですね。
同じ事実を話す際にも伝え方で印象が変わり、採用か不採用かが分かれます。
アピールポイントのつもりが、マイナス評価をされるなんて話もあるので要注意ですよ。

転職者のプロフィール

相談もらった方の情報を載せます。少し内容変えてます。

プロフィール

・30歳、男
・転職3回目
・職歴:新卒(大手メーカー)6か月→公務員浪人1年→公務員1年→一般企業(中小)3年

所感

経歴としてはきついですね。正直。
パッと見、定着する感じがないです。
職歴も一貫していなかったので。学歴も公立大学卒とアピールとしてはやや物足りないものがありました。
ただ、自頭は良く、コツコツ努力でき、TOEICも800程度あったため、ここをアピール材料とすることにしました。

相談内容

f:id:nomuuuru:20180527233530j:plain
この方が相談してくれた理由です。
初期の面接でうまくいかなかったようで、ヒアリングすると理由は2つありました。

転職理由をどう話すか?

先に触れましたけど、在職期間が短く、職歴も一貫していない、公務員と民間経験あり。
なかなかの相談者泣かせの経歴でした。

精神的に病んでた

実は精神を病んで休職していたことが発覚。
とても真面目でいい人なんですが、採用側からすると躊躇(ちゅうちょ)してしまうのが正直なところ。

解決策

転職回数と理由で企業側が敬遠していることは明らかだったので、その部分に対してアドバイスしました。
f:id:nomuuuru:20180527233840j:plain

潔く認める

転職回数が多いことについては、正直に一貫性がなくフラフラしていたと自分から話をしてもらいました。「自分でも自覚しているからあまり突っ込まないでね」という感じです。そうは言っても突っ込まれるんですが笑。
潔く話すほうが結果的に良いことも多いですよね。(仕事でミスした時も同じです)

納得感のある理由

この方、実は大学受験時に現役で入学したのですが、希望通りの大学に進めなかったんです。
そのコンプレックスや自分の力を試したいという思いから筆記試験のある公務員を受験したとのことでした。受験した公務員になったことで満足できたのは良かったものの、公務員に馴染めず、上司とも合わずで退職してしまったとのこと。
もうこれは、会社方針とかキャリアアップとか無理に話すくらいなら、素直に話しましょう。
面接する立場を想像してほしいのですが、根本的な価値観や思想が関わってくる話だと、それ以上は追求しづらいです。しかもコンプレックスの話とか特にね。

もちろん、行動が伴っていないと主張に説得力ないですよ。(公務員試験も一発で合格したり、TOIECも良い点数が取れているので、コツコツやれそうな気はしますよね)

余計なことは伝えない

精神を病んだことについては特になにも伝えないことにしました。企業側も入社前に開示しない情報もあるため、お互い様ですね。

相談を終えて

満足のいく転職先が決まったと報告してくれたことが嬉しかったですね。
ちょこっとアドバイスしただけなんですが、こんなに喜ばれるとは感激でした。いい笑顔でした。
やっぱり、当事者になると視野が狭くなったり、難しく考えてしまうものなんですよね。

そもそも転職する時点で現在の会社(退職してたら前社)に対して少なからずマイナスの思いや負い目があるわけで、突っ込まれることは多少は仕方ないです。
会社が一生面倒見てくれるわけでもないし、真の意味で自分でないとできない仕事なんてありません。
日本人は真面目すぎますけど、『幸せになるために自分にあった会社を選ぶ。会社を利用してやる』ぐらいの気持ちがいいじゃないでしょうかね。

転職理由に自信を持とう

会社のキックオフ集会がありました。
会場からディズニーの花火が見えました。

ども!中国で人事マネージャーだった30歳の男がつづるブログです。

今日は中国で僕が見聞きした転職理由を紹介します。

やっぱね、働いていると嫌なことありますよね。
現在進行形で、会社つらい人もいますよね。
耐えて耐えて、でもやっぱりつらいと。

なんか逃げるみたいで辞めたくないみたいな気持ちあるかもしれませんが、この記事読んでる時点で答え出てると思いますけどね。
自分の気持ちを直視したくないだけでね。

中国人の辞める理由を知ったら、そんな辞めることが後ろめたいのが楽になりますよ。

マジメなだけ、いい人なだけ、それだけだと人生損します。

中国人の会社を辞めたい理由

通勤時間

f:id:nomuuuru:20180516230744j:plain
中国で転職面接した時ですが、彼らは堂々と言ってくるんですよ。
「一時間半の通勤を三年間頑張れることからも分かるようにコツコツ頑張れる」と
しかも、これは推薦理由として、日本で誰でも知ってる人材会社のエージェントも言ってきますからね。

へぇ~そうなんですね~。へぇ~。

他に稼げる仕事がある

f:id:nomuuuru:20180516231914j:plain
向こうは数年前まで毎年10%以上の昇給がありました。
しかも退職金もない会社がほとんどなので、同じ職種や内容なら転職した方が合理的という風潮です。
社会全体が急拡大してきたので、チャンスに乗り遅れたくないという感覚なんですよね。

そりゃみんな辞めますわな。

とりあえず辞める!!

f:id:nomuuuru:20180516232027j:plain
行くとこまで行っちゃってます。
清々しさすら感じる。
2~3年働いたから転職しようかなあ、なんて会話がされてるんですよ。

我慢は体に悪いもんね!

日本語が使いたい

f:id:nomuuuru:20180516232048j:plain
日本語学科を卒業したけど、日本語使う機会がなくて転職してくる人はよくいました。
中国人の語学習得スピードはものすごいので、すぐにペラペラになります。彼らに比べると日本人の語学習得を司る部分は欠陥品に見えるほどに。

そして外資系企業より給与が低い日系企業は、更なるステップアップの踏み台になっていくのです。

残業多い

f:id:nomuuuru:20180516231016j:plain
中国は基本的に定時になったらみんな帰ります。
定時に終わらない量の仕事があると忙しいと言います。
大量の仕事を与えると品質下げて定時に帰ります。
品質上げろと言うと緊急性高い仕事以外はスルーされます。
それぐらい時間通りに帰りたいんです。

分かります。分かります。

転勤したくない

中国人にとって、家、血縁、地縁は不可侵の領域です。
一部のエリートや共産党員を除いて、転勤がないのが普通です。
なぜ会社の都合で人生変えられるのか?というスタンス。

頑張っても大して給料変わらない

日本のように給料は後からついてくるみたいな話は全く響かないです。
滅私奉公、やりがい、会社のため。
なにそれ?おいしいの?

出世できない

f:id:nomuuuru:20180516230955j:plain
日系会社はガラスの天井と呼ばれる身分差別があります。
現地社員はある程度で出世は頭打ちになり、数年おきに来る日本人が現地法人社長になります。
どれだけ頑張っても絶対に出世できない。
なかには無能で日本を体よく追い出されたよな人もいるわけで、そんなのが偉そうにしてる。
(そんなのばかりではないですけどね)

また、会社が利益出ていなくて、役職も用意できないような局面だと当選若い人は出世できません。
転職回数をあまり気にしない中国なので、そりゃ辞めますよね。

理不尽に耐える必要はない

f:id:nomuuuru:20180516232417j:plain
散々言いましたけど、好景気やブラック会社が袋叩きに合う時代になったおかげで、社員を酷使する会社に人は集まらなくなっています。
日本の当たり前の雇用慣行だった転勤とか年功序列も、世界から見れば摩訶不思議な世界なわけです。

あなたに合った会社は絶対にありますよ。
生き方で会社を選ぶと生きるのが楽になります。

採用面接)あなたは悪くなくても面接は落ちるもの

こんにちは。

上海で人事マネージャーをしてました、のむーるです。

春ですが海岸に来ています^^海っていいですね~。

天気のいい日には座っているだけで癒されますね。

さて、今日のテーマは採用面接で落ちた時の考え方です。

面接落ちたら凹みますよね

「また面接落ちたよ(白眼)」

「希望企業に受からない(-_-)」

いくら好景気とは言え、憧れの企業に受かるとは限らないです。むしろ、中小企業で採用はもらえても、大企業や人気企業では好景気の実感はそんなにないといった感じでしょうか。

それでもって、面接落ちる度に精神すり減らす人いますよね。でもね、落ちた原因分かってますか?

あなたに原因ある時ばかりじゃないですよ。

面接に落ちる原因

面接落ちる原因は、会社側か本人(求職者)側のどちらかに起因します。

会社の都合で落ちる

f:id:nomuuuru:20180509222338j:plain

1.入社後の部署の同僚と性格合わなそう 

会社は人で成り立っているので、チームや組織内の人間関係は大切です。

大げさに考えなくともちょっと想像すれば分かります。

自分が同じチームで働く人を採用するとしたら、性格や考え方が違う人とは一緒に働けないですよね。

例えば、仕事経験は少なくてもいいから、前向きで素直、報連相してくれるタイプが欲しい場合には、自己主張強く、他責、自己犠牲が嫌なタイプだといくら優秀でも採用をためらいますよね。

おそらく、前者を採用して育てようとなるのではないでしょうか。

2.期待するキャラクターと違う

会社によって求める性格や人柄、考え方は異なります。

例えば、営業社員はどんなイメージありますか?

・ 元気が良い&明るい

・ 話が上手い

・ ノリが良い

・ 前向き

・ コミュニケーション能力が高い

・ 自信がある

・ 体育会系  etc

確かにこれは重要ですが、会社によっては違います。

お客様と長期的な関係を結ぶ製造業などでは、口下手でも信頼感が持てて、誠実に仕事に打ち込み、相手のことをよく見ている、長期的な視野で考えるようなタイプのほうが好まれます。

3.専門能力、経験が足りない、異なる

中途採用で多いです。例えば、海外営業部門で3年とか、1000人規模以上の企業で社内システム変更した経歴が欲しいみたいな場合は、その経験がないと受かるのは難しいですね。

これを会社都合と言っている意味は、単純にミスマッチだからです。

採用するポジションが空いているから募集するわけで、空いていなければ採用されないです。需要と供給が合っていないということです。

4.性格、指向性のずれ 

会社によってカラーが異なるため自社に合った人が欲しいです。人事制度や仕事の進め方、働き方は会社により異なります。

厚待遇が欲しいが転勤したくない人は面接でいくらアピールしても、メーカーでは受かりません(受かっても不幸になります)

メーカーでは若いときは給料低いけど、転勤しながらキャリアアップを目指すといった形なので。

5.他の候補者を選んだ(相対評価)

人気企業ほどこのパターン。企業は候補者の中で一番欲しい人を採用するので、仕方ないと言えば仕方ない。

もうこれは、面接対策頑張るしかないです。

6.採用枠がなくなった(予算、方針変更) 

ごくたまにあります。

業績悪化して採用予算なくなったり、管理責任者変わって担当業務がなくなったので採用枠自体なくなるという。

そんなことは言えないので不採用とする場合。

 

次からは本人都合で面接落ちてしまうケースです。

本人の都合で落ちる

f:id:nomuuuru:20180509222825j:plain

1.基本能力不足(論理的思考、コミュニケーション能力など)

仕事をするうえでのベースの能力です。

こうした能力のうえに専門知識や経験を積んでいくわけですね。

面接官は面接での受け答えや職務経歴書、履歴書なんかであなたの能力を見極めてます。

つまり、ここが足りなくて落とされるのは、成長性(将来性)がないと評価されたのか、そもそも働くレベルに達してないと見なされたのか。ということですね。

2.アピール不足、下手

これは勿体ないですよ。同じ事実を伝えようとしても、伝え方が悪いために良い印象が残らない場合もあれば、その逆もあります。

いわゆる面接対策とはこの部分に対策を行うことです。

どんな伝え方がよいか分からない人は、採用本や転職エージェントに見てもらうのが一番手っ取り早くて確実です。

3.学歴、社歴不足

新卒では学歴フィルターがありますね。社会人では前の企業の格が見られます。この企業で働いていたのであれば一定の能力や経験はあるだろうと。

有名大学や大企業から中小企業にいくことはできても、その逆は難しいです。

面接受からなかった人は

どうでしょうか?

意外に企業のその時の都合や需要で決まっていることが多いと分かりますよね。

意外に多いのが、アピール下手や志向が志望先企業と全く噛み合ってないことに気付かないパターンです。

ここに気づいたら無駄に凹んで精神をすり減らすことはなくなります。

割り切って次に進みましょう。

どんな会社がいいか分からなくなった人へ(管理人の転職体験談)

こんにちは。

上海で人事マネージャーやっていた、のむーるです。 

前回、こんな記事を書きました。

nomuuuru.hatenablog.com

 会社選びの方法を書いてるんですけど、我ながら偉そうですよね~

 「お前はどうなんだ!!(゚Д゚)ノ」 ってブーメランが飛んできそうですね。

ですが、これから伝える方法をやってから転職活動に臨んだことで、僕は「自分の理想の生活が明確になり、面接でもしっかりとした軸ができました。

頭で考えてごちゃごちゃしちゃっている、条件の優先順位がつけられない人はぜひやってくださいね。

転職のきっかけ

僕の場合は、中国から東南アジアの国へ転勤辞令が出たことで転職を考えました。

(中国人の奥さんと結婚したのに、違う国で生活はしんどいじゃないですからね)

やっぱり転職する前には悩んだり、悶々としましたね。

自分ごとになればそんなもんです。

(前置き)一言で何が欲しいの?

はい、やることは単純です。

どんな人生が良いかをシンプルに考えます。そして、それが出来そうな生活と仕事の条件を考えます。

ポイントは『シンプルで一言で言えるコンセプト』を考えることです。

そこがはっきりしないと、あれもこれも欲しいになったり、結果的に年収や知名度に惑わされて転職しても後悔する確率高いです。(あなたにとって一番の会社を選ぶことに価値がありますからね)

見栄っ張りな人だと年収自慢できる会社を選んで、残業とプレッシャーが多くてうつ病になるとかあります。

笑えない笑えない。

僕の会社選びの基準

ということで、こんな感じで考えました。

1.理想の生活をイメージした写真を選ぶ

僕のイメージは「奥さんと笑って暮らせる生活」です。

f:id:nomuuuru:20180419220915j:plain

(実際に僕の理想の生活をイメージにした写真です)

いいですよね~。奥さん笑顔でおしゃれな家があって。

すごい幸せそう^^)

写真が文字よりも良い点は、視覚的に訴えるため想像できて、なによりわくわくします。

しっくりくるものが見つかれば、この後がスムーズ。

僕の場合は『アメリカ的な感じでオンオフはっきりさせて、仕事以外は家族や友達、自分の時間を大事にしたい』です。もちろん、お金とかキャリアも大事なんですけど、優先順位は下になります。

 2.条件リストアップ

ここから先は望むままに具体的な条件をあげていきます。

注意点ですが、あくまで理想の生活をイメージした写真を実現するために必要なものをリストアップしましょう。

条件を思いつくままにあげると、何のための条件か分からなくなります。根本が揺らぐと自分の大切にしたい価値観や事が優先できない会社に入ってしまい、また苦しくなってしまうことに繋がります(転職活動がうまくいかない時や、優先順位で悩んだ時に帰れる原点になりますからね)

 

僕のあげた条件はこちら。

〇企業の成長性、利益

・ビジネスモデルに成長性がある(会社が儲かってないのは論外)

〇キャリア

・人事を基礎から経験できる(中国いたので日本法律忘れてます)

・上司が人事経験長い(人事の素人が上司になると話通じないので疲れます。専門性深まらないし)

・裁量大きい(成果出すには裁量大きい方がやりやすい)

〇待遇

・やや年功序列的な給与体系(賛否両論ありますが)

〇待遇、働き方

・転勤なし(転勤する度に奥さん仕事探すのは難しいですね)

・有休取りやすい、残業少なめ(残業多すぎブラックは嫌) 

・働き方に理解(産休後も復帰できる、時間管理は個々に委ねられている感じ)

〇その他

・オーナー企業ではない(管理部門に理解なかったり、使えないお局が優遇されたりと厄介なことも)

 

どうでしょうか。

実在するのか、入社できるのかは置いておいて『一番の理想をイメージする』のが大切です。条件を具体的に出しきるのが大切です。

 ちなみに伝えやすくするために要素別にまとめたのがこちら。

1.社員の多様性に配慮してる

2.オンオフはっきりしている

3.柔軟性と情熱と知的なメンバー

4.待遇と働き方のコスパ良い

 

一言で言うと、ホワイトな日系企業です。海外勤務してたので、落ち着きたいなと思いましたね。

転職活動を振り替えると

もう既に転職したわけですけど、、、これに近い企業には入れました!ありがとうございます。好景気の恩恵をしっかり受けることができました。

実際には面接対策や人材会社の活用法など注意点はありますが、目指す方向がしっかり決まることはこれから理想の生活を送るうえで非常に重要です。 

みなさんもどうぞお試しください。 

どんな会社がいいか分からなくなった人へ

こんにちは。

 

中国で人事マネージャーをしてました、のむーるです。

アラサーです。

 

実は僕自身も最近転職したんですが、会社選びには迷いました。

人事をしているくせに会社選びに迷うんですよね。(苦笑)

 

でもね、採用面談、退職者ヒアリングとかやることで、どうやったら自分にとっていい会社選びができるのかが分かってきました。

 

それは「自分の望む生き方ができる会社を選ぶ」です。

会社選びは生き方選び

f:id:nomuuuru:20180415225920j:plain

なぜ人は転職するか分かりますか?

それは不満があるからです。

 

当たり前の話をしているんですけど、その不満というのは、あなたの望む生き方が出来ていないということなんです。

 

というのは、会社では大学卒業から40年間くらいの時間を占めるため、人生の大部分を占めることになりますよね。

 

つまり、「仕事に不満がある=人生がうまくいっていない」となりやすいわけです。特に男は。

 

たまに大企業で評判が良い会社に入ったのに、上司がクソ過ぎて辞める人がいます。

その人にとっては人生の大部分に対する不満なわけです。

 

周りから見るともったいない気がしますけど、辞めた後に幸せそうな顔を見ると何が正解か分からないですよね。

 

これって、全員にとって良い企業なんて存在せず、あなたに合う企業に入らなければ幸せになれないってことですよね。

 

あなたの望む生き方が明確になれば、会社選びはうまくいく。ということですね。

生き方ってなに?

生き方というと、抽象的な話になっていましますが、どんな生活が良いかを考えれば分かりやすいです。

どんな生活?

例えば、「ワークライフバランス」、「人間らしさ」を求めている人はこんな会社が合いそう。

 

・落ち着いて穏やかな人が多く、チームワークを重視している。

・上司は直近の成果よりも、着実に成長して長く会社に貢献してくれる人材を求めている。

・上司面談では、本人の志向を踏まえて、業績を見ながら課題点や今後の目標を話合う。

 

・仕事から帰ると、たまにご飯を作ったり、彼女(奥さん)とご飯に行くことも。映画を見る時間だってある。

・休みの日には、カフェに行ったり、散歩したり。のんびり。

・混雑が嫌いなので、平日に有休をとって小旅行に。

 

 

こんな生活がしたいなら、次のような企業なら入社して後悔はなさそう。

どんな企業?

・会社の業績…伸びている業界、利益率高い

・企業文化…やや年功序列型、チームワーク重視

・人材への考え方…長い目で成果を出してほしい、教育に手厚い

・待遇…それなり、年取ったらあがる。休みは取りやすい・

・その他…出張や残業少ない、転勤なし

 

バリバリ仕事したいタイプでない場合は、プレッシャーも低く、有休取りやすい日系ホワイト企業が良いでしょう。

 

最近は地域限定職(転勤なし)なんてのもあるので、それがいいですよね。

 

意外に見落としがちですが、ワークライフバランスの良い会社であるためには稼いでいる必要があります。そのためにはビジネスモデルが優れていたり、業界での地位が確立している会社が良いです。

生き方は変わらないのか?

ここまで読んでなんの疑問もなければいいんですけど、勘の良い人は気づきますよね?

 

考え方って変わるんじゃね?って。

そしたら生き方も変わって、自分にとって良い企業も変わるんじゃないかってね。

 

そうなんです。

結婚や出産、経験によって考え方は変わります。

ライフステージによって、あなたに合う企業も変わるということになりますよ。

一生同じ会社で働かないといけないわけじゃない

もうタイトルが全てを語っていますが、そうです。

 

長くなったので結論に行きましょう。

僕が考える会社選びの方法は「この10年間でどんな生き方がしたいか考える」です。

それぐらいの単位であれば、考えやすくなるはずです。

 

結婚も視野に入れているならばそれも考慮すれば良いですし、仕事一筋ならそれで行きましょう。

社会自体が転職することに対して寛容になってきていて、これからもその速度は加速するはずです。

 

10年しっかり働いて、次に行きたい企業で選ばれるように備えておくのが現実的だと思います(実体験も込めてね)

身もフタもない話

f:id:nomuuuru:20180415231348j:plain

こんなことを言っては身もフタもないですけど、「会社選びでめちゃくちゃ悩む人はこれから先も悩み続ける」ことになりますよ。かなりの高確率で。

(安定や週末マッタリが良くて公務員を選ぶような人だったら、ネットで生き方を調べたりしないですよね)

 

いろんな経験や学びを経ても、その人の根本はそれほど変わりません。

人間って、痛い思いをしてリスクを取り方や円滑にいく方法を取ることには上手くなりますが、あんまり根っこは変わらないですから。

 

会社選びで悩んでどうしようもなくなる人の思考回路ってこんな感じじゃないでしょうか。

 

一生同じ会社で働かないといけないと(知らず知らずに)考えている

→会社選びを間違ってはいけないと思う

→ネットや友達から情報収集する

→情報多くてパンクする

→どうすればいいか分からなくなる

→考えたくなくなる

 

じゃあどうすればいいんだよ?ということで、「この10年間でどんな生き方がしたいか考える」ことが現実的だと考えているわけです。

そこがイメージができれば、そのイメージに最大限近い会社を選べば後悔はしないはずです。

ここまで読んで府に落ちない人へ

ここまで読んで腑に落ちない人がいるとしたら「成長できる会社に入る」のが解決策です。

成長できる環境とは、裁量大きく責任を持ってチャレンジできる会社のことです。

 

人が成長するとき=未知のことに挑戦して乗り越えるときです。

できないことをできるためには、試行錯誤しながらチャレンジを繰り返すことが求められます。

肉体的・精神的な負担も増えますが、乗り越えれば経験を積むことができます。

 

それから、どんな生き方がしたいかを考えても遅くはないですよね。

日本に帰ってきました

こんちは。のむーるです。

ほんとお久しぶりのブログです。

 

たまには個人的な話もいれていきますね。

日本に帰ってきました

f:id:nomuuuru:20180415223832j:plain

上海に仕事で駐在すること3年間と少し、日本に帰ってくることになりました。

 

前回の更新から3か月程度空きましたが、といろいろあったんです。

トピックを挙げてみますね。

・仕事

転職する(ホワイト日系企業)

・家族

日本での配偶者ビザを申請&取得(奥さまは中国人)

・家

シェアハウスに住む(奥さんが日本に来るまでの間)

LDKの家を借りる(二人暮らしに向けて)

・友達

久しぶりの人たちと再会する

・その他

登山する(高尾山とか大山とか)

引越先の近くでジムを探す

Amazonの動画にハマる

 

こりゃあ忙しいですね。更新できないのも仕方ないね!(言い訳)

これから

このままブログからフェードアウトもありかと思ったんですが、続けていこうと思いました。

 

なぜかって、Webメディアに掲載されたり、少なくない人が見てくれるので、自分への自信や自己肯定感がかなり上がったからです。

 

自分では大したことないと思っている今までの経験を書いていただけのつもりが、誰かのためになるってのはすごいですよね。

「おれ、頑張ってるじゃん」って素直に思うことができたのは大きな財産です。

 

それにね、

「人事をしていて、中国駐在経験があって、奥さまが外国人」な人が、どんな話するかに興味ある人いると思うんですよね。

(いないかな?)

 

ということで、こんな僕が誰かの役に立つ・知りたい話、気になる話題なんかをこれからも書いていこうと思います。

 

これからもどうぞよろしくお願いします!!