自己啓発やってみた

人生は暇つぶし。楽しく生きよう

上海駐在の人事マネージャー。奥様は中国人。

2017-2018)国際結婚の手続き(中国)まとめページ

こんにちは。
上海に住んでいるのむーるです。

このページでは、
国際結婚の結婚届やビザの申請について解説しています。

いやー、
国際結婚の手続きって、めちゃくちゃ分かりにくい!

僕自身が中国人と結婚しましたけど、いまいちわからん。

「周りに国際結婚した人いない」

「婚姻要件具備証明書ってなに?」

「そもそも何が必要なの?」

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↑鞠婧禕(ジュー・ジンイー)(SNH48)
中国も美人多いですよ。

1.婚姻具備要件証明書

nomuuuru.hatenablog.com

国際結婚したことがなければ聞いたことのない書類です。

2.婚姻届(中国)

nomuuuru.hatenablog.com

中国と日本の両方で結婚届の提出が必要です。

3. 婚姻届(日本)


日本人よりも提出書類が多いです。

4.配偶者等のビザ

実施後、公開予定

乞うご期待!

金持ちと貧乏の違い。良い習慣と悪い習慣に気をつけろ。

楽して金持ちになりたいなあ。
のむーるです。

このブログでは人生良くなる習慣や考え方を紹介していますが、
金持ちの習慣と貧乏の習慣があるって知ってましたか?

習慣を変えるだけで金持ちになれたら楽チンですよね。

おもしろいデータを見つけたので、紹介します。

厚生労働省の調査

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http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000020qbb-att/2r98520000021c30.pdf

・厚生労働省より(平成22年)
・「所得と生活習慣等に関する状況」を調査
・調査実施世帯は3,684世帯。

おもしろいところは、
・年収200万未満
・200~600万
・600万以上
のそれぞれで習慣や特徴を分けているところです。

ちょっと見にくいので、1つづつ取り上げていきます。

金持ちの習慣、貧乏の習慣

1.太っている人

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男性は所得と肥満に関係は見られないですが、
女性は所得が上がるほど肥満の割合は少なくなってます。

お金がないと炭水化物ばかり食べるから太っているのかもしれませんね。

女性は肥満ではないほうが所得が高いというのは、キレイな女性のほうが昇進しやすいからでしょう笑。
(新卒採用では、男女共にハンサム美人が成功しやすいという研究結果も出てますから)

2.朝ごはん

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男女ともに朝ごはんを食べる人のほうが所得が高い傾向にある。

1日の中で企画業務は朝が一番はかどると言われます。
朝ごはんを食べてしっかり働いてアウトプットが出ている結果でしょう。

3.野菜をたくさん食べる

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これも所得が高いほど野菜摂取量(グラム)が多いという結果に。

金持ちほど食卓が豪華なイメージですね。
体が不健康だとやる気も出なく、ふんばりがきかないですが、
長期間成果を出し続けるために日々の健康管理が重要なのは当然ですね。

4.運動をする習慣がある

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運動する習慣がある人ほど総じて所得が高いですね。

海外のエグゼクティブはランニングやジムに通いますが、
日本でも同じ事が言えそうです。

運動をすることで、自分に自信がついたり、ストレス解消ができますよね。

特に事務作業をしている人は肩こりや腰痛がひどかったりしますが、それらの改善にも役立ちます。

働いているだけだと成果も出ないのは納得です。

5.タバコ

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タバコを吸う人ほど所得が低いです。

これは経験則ですが、
僕の住んでる中国でも、工事現場や宅配のおじさんはほとんどタバコ吸ってます。

日本でも工場のワーカーさんのほうが喫煙率は高いように思います。

ここについては、後ほど詳しく。

6.お酒

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女性は階層による差は少なく、
男性ほど飲酒する人は所得が多い傾向です。

男性の場合は接待でお酒を飲む機会が多いからでしょうね。
付き合いとかも多いし。

酒とタバコとギャンブルは貧乏人の象徴のような言い方をしていますが、
お酒に関しては場合によるということでしょう。

7.睡眠の質が良い

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男性ははっきりとした傾向はないですが、
女性は睡眠の質が良いほど所得が高いです。

やはり女性のほうがホルモンバランスなどが仕事の成果にも影響されやすいんでしょうかね。

喫煙者について考える

全体的には健康的な生活をするほど良いという至極当然な結果になったわけですが、
タバコを吸う人ほど所得が低いってのは個人的にはなぞでした。

まさか、タバコを吸うお金の分、貯金が貯まらないとかそんな理由ではないでしょうし。

ここで、マシュマロ・テストというおもしろい実験を見つけました。

マシュマロテスト

これは、子供時代の自制心と将来の平均所得の関連性を調査した有名な実験です。

内容は『このマシュマロは君のものだけど、私が外出して戻ってくるまで食べずに、もうひとつマシュマロをあげるよ』と子供に伝えます。

我慢できるかどうかを見るというもの。

結果として、「我慢できた子のほうが成人してからの所得が高い」という研究結果が出ています。

これは、ある目標に向かってきちんと自己管理ができる人は、比較的所得が高いと考えられます。

ということは、タバコを吸っているという事実よりも、タバコを吸うその精神性が金持ちから遠ざけているということですね。

例をあげてみますね。

・タバコが健康に悪いと知っていても辞められない

・タバコが吸えないイライラに克てない(自制心が弱い)

・タバコを吸っているお金を何かに有効活用できない
(1日1箱400円でも、年間15万円ぐらいですよ。。。)

表面的にタバコは吸わないほうがいいって話ではないわけですね。

よくよく考えると、
仕事帰りのパチンコにハマってしまう人とか、
キャバクラに入れあげる人とか、
ダラダラとテレビを見ちゃう人も一緒のような気がしますね。

習慣って大事です。

まとめ

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7つの違いを見てきました。

これをお金持ちになる習慣としてまとめます。

1.朝からしっかりご飯を食べて、
2.タバコは吸わずに、
3.お酒の付き合いを大切にする。
4.運動を行い、
5.肥満を防いで、
6.野菜も食べて、
7.夜は質の高い睡眠をして、また明日からがんばろう。

いや~シンプルだけに、意外に難しい。。。

いやー、楽チンな方法はないみたいですけど、やるしかないか~!!
とりあえず僕は朝ごはんを食べるところから始めます。

あなたはしっかりできてますか?

初バズ記念)あなたの経験をメディアで紹介してもらおう

上海でブログ書いてます、のむーるです。

先日、なんと僕の書いた記事が「ビズリーチ」に紹介されました!!

おかげさまで小バズを経験致しました。
ありがとうございます。パチパチ。

一市民の意見がたくさんの人に見られるってスゴイ時代になりましたよね。

本音を言うと、なんかいやらしいので書くか迷ったんです。
でも、自分の書いた記事が掲載されるなんて嬉しいじゃないですか!!

感謝の気持ちを込めて、どのように作成したかを紹介します。

掲載された内容を紹介

ビズリーチが運営するBizhintという人事向けのサイトに掲載されました。

それがこちら!

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全体ランキング2位!

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分野別ランキング1位!

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有名どころを押しのけてます!

文春、東洋経済、日経新聞、Forbes、ダイヤモンド。

これは気持ちいいですよ。


ちなみに、記事はこちらです。

専門サイトに掲載されているので、内容はお堅いです。

参考)掲載先の紹介

そもそもビズリーチってなにという方のためにご紹介します。

「ビズリーチ」とは

会員制転職サイト。
即戦力・ハイ クラス人材に特化。
・管理職や専門職
・次世代リーダー
・グローバル人材

ビズリーチ|即戦力人材のための転職サイト

リクナビとかマイナビと同じようなもので、転職を紹介の人材会社です。
有名なサービスをあげておきますね。

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即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」

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キャリアを考えはじめた20代のための、レコメンド型転職サイト「キャリアトレック」

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お腹を空かせた学生のための肉食就活サイト「ニクリーチ」


どうやら、すごいメディアに紹介されてしまったようです。

有名メディアに紹介されるために意識したこと

そろそろ本題に入りましょう。
記事を作成した際に意識したことをまとめます。

経験をたな卸ししよう

生きていれば何か続けてきた経験があるはずですよね。

仕事、子育て、趣味。

なんでもいいです。

こんなこと誰かが必要とするか分からない。とか気にする必要はありません。

それを決めるのはあなたではないので。

そのためには自分の仕事や趣味など、期間や成果があることを書くことが簡単です。

目安としては、数年以上経験があることがいいですね。

記事は深さで勝負です。

経験があると具体的で、裏側が見れます。

読んでいておもしろいです。

初心者向けに書こう

経験をたな卸しした後は、どのようなテーマで書くかを考えます。

オススメは初心者向けの記事です。

なぜかと言うと、玄人よりも、入退場を繰り返す初心者が多いです。

身近なところでいきます。

・毎週欠かさずJリーグを応援するサッカーファンよりも、
ワールドカップ中のにわかファンが多い

・英語学習
MBA取得のために必死で英語勉強する社会人よりも、
海外旅行のための旅行英会話を勉強する人が多い

ということはですよ。

単純に考えて「チャンスが多い」のは、「需要の多いところ」だと思いませんか?

経験者だからこそ分かる内容を、身近な例や簡単な文章で書くことに価値があります。

「声に出して読みたい日本語」の斉藤孝さんや、「子どもニュース」に出演していた池上彰さんなんて、その最たる例です。

感情を揺さぶろう

メディアは個人ブログと異なり、人気が出ないと存続できません。

単純な話ですが。

ということは、「読者が見てくれる情報」を掲載しないと意味がないわけですね。

そのためには、『感情を揺さぶる記事』を書くことが近道です。

特に誰もがおかしいと思っていることなんて、最高ですよ。


僕が書いた記事は「人事は不要?現役人事が社員からの文句を整理しました 」です。
実態は給料にまつわる社員からの人事へのクレームをまとめた、グチ半分の記事です。

改めて読むと文章の節々から毒が伝わってきますね。
負の感情が出すぎ。笑

人事のクセに、会社組織や偉い方、日本式経営の批判ばかりをしてますから。

「年をとった人はのんびり働いて高給、若者は激務で薄給っておかしくない?」と書いていますが、僕が新卒時代に思ったことですよ笑。


これって、反論はあっても無視できないですよね?

その理由は切り口を給料に絞ったので、感情揺さぶられるからです。

人事界では今更な感はありますけど、解決に苦労している話題なだけに関心が高かったということですよね。

読者を納得させよう

感情を揺さぶっても、論理が破綻していたら伝わりません。

社会人は言いたい事をいう時は理論武装しますよね。

それです。

その際の注意点です。

・論理的であること

・客観的であること

論理的である

読んでいて納得できない文章ってありますよね。

それはこんな文章です。

・論理が飛躍している

・因果関係が薄い

・問題の前提が共有できていない

理の繋がりや因果関係がおかしいかどうかは、何度も読み直すことで確認できます。

僕の場合は10回は読みました。

何度読んでもスムーズに読めない箇所を書き直すことになります。

大体のケースにおいて、書いたあなたが読んでおかしいと感じる部分は読み手もおかしいと感じます。

他にも、くどい文章になっていたり、テンポが悪かったりと、気がつくことは多いです。

黙って読みましょう。

問題の前提が共有できていないの意味ですが、説得力に関わります。

誰もが思うことであればわざわざ書く必要ありませんが、問題の前提が共有できていない=問題提起が弱いということです。
結果として、結論部分の説得力が弱くなります。

長い文章になることは気にしなくていいです。

興味ない人は始めから読みませんから。

客観的である

個人のぼやきだと記事として弱いです。

客観性を担保するために以下の内容を入れましょう。

・データを引用する

・専門家の意見を入れる

・数値や具体例を入れる

これを自分の主張が強化されるように入れていくわけです。

ストレートに主張するよりも、根拠と合わせて主張すると理解しやすいですね。

自分が何者かを伝えよう

このあたりからテクニック的な話になります。

雑誌を見ていて、本当か嘘か気になることありませんか?
「偉そうなこと言うけど、おまえ誰だよ?」みたいな。

そのときに肩書きが大事です。

つまり、「何を書いたか」よりも「誰が書いたか」が重要かということです。

そのためには、分かりやすく自分が何者かを伝えることが求められます。

私の場合は、冒頭に中国と日本で人事経験があると記載しました。
プロフィールにも書いてます。

編集者の方は忙しいでしょうから、これがすぐ伝わらないと掲載されにくいでしょうね。

タイトルで惹きつけよう

思わず見たくなるタイトルを集めました。

スタンフォードの自分を変える教室 スタンフォード シリーズ

スタンフォードの自分を変える教室 スタンフォード シリーズ

日本人は「ハーバード式」とか「大学教授」に弱いですよね。

どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法

どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法

気になります。開脚できても何もないけど。

九十歳。何がめでたい

九十歳。何がめでたい

(2017上半期ベストセラー1位)
いい毒の吐きっぷりです。

初心者向けでないものも紹介しましょう。

応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)

応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)

(2017上半期ベストセラー8位)
完全に内容勝負です。

タイトルを変えた途端にベストセラーになる本もあるぐらいなので、とても重要ですよ

抽象的な言い方になりますが、
内容を想像できて、感情を揺さぶるほどクリックしてしまいます。

ポイントをあげます。

・読んだら得られるメリットを入れる(~円稼げる、~できるようになるなど)

・具体的なタイトルにする(数字入れる、~年版など)

・タイトルで信憑性を担保する(~の経験、有名な組織など)

もちろん、題名で煽っても内容がクソだと意味ないですけどね。

まとめ

一言でまとめますね。

初心者向けに、
感情を揺さぶる切り口で、
納得感と信憑性がある内容を、
書く

口で言うほど簡単ではないですけどね。

偉そうに講釈垂れましたが、
実際にメディア掲載されて人気記事になっているので真実味はありますよね。

参考にしてもらえれば幸いです。


若者がすぐ辞めると愚痴るおっさんは、生まれ変わっても同じ会社で働くのだろうか

僕は日本と中国で人事の経験がありますが、「若者がすぐ辞める」と言う50~60代の先輩方に違和感を感じています。

「本当にすぐ辞めるのか」
「若者だけが悪いのか」

そう思い調べてみました。

最近の若者は本当にすぐ会社を辞めるのか?

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厚生労働省 新規大学卒業者の産業分類別卒業後の離職率推移より

これは厚生労働省が調査している新卒で3年以内の離職率の推移です。

調べて驚きましたが、おじさん世代と若者世代の新卒時代の離職率は、あまり変わらないんですよ。

・昭和62年世代(現在52歳)⇒28.4%
・平成25年世代(現在26歳)⇒31.9%

むしろ、人数で言うとおじさん世代のほうが多いのではないでしょうか。

今も昔も若者はすぐ辞めるんですね。

日本の若者が辞める原因

次に若者が辞める理由について調べました。

 1位:上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった(23%) 
 2位:労働時間・環境が不満だった(14%) 
 3位:同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった(13%) 
 4位:給与が低かった(12%) 
 5位:仕事内容が面白くなかった(9%) 
 6位:社長がワンマンだった(7%) 
 7位:社風が合わなかった(6%) 
 7位:会社の経営方針・経営状況が変化した(6%) 
 7位:キャリアアップしたかった(6%) 
10位:昇進・評価が不満だった(4%)

リクナビNEXTより

 

ちょっと分かりにくいので、ざっくり分類します。

・組織と合わない(49%)
・お金が安い  (22%)
・キャリアが不安(15%)
・労働時間も長い(14%)

これって、おじさん世代作った組織や社会は、若者世代とは合わないということですよね。

僕はアラサー世代なので、今の新卒に肩入れしちゃいますが、息苦しさや合わないと感じたことは多いですよね。

方針や施策を決める時のブラックボックスや謎のしきたりが多く感じます。

提案や上申が却下され続け、「お偉いさん方でよろしくやっておいたら?」なんて思う若手も多いんじゃないですかね。

これは辞めた人の意見だけですが、心の中で感じている人も相当数いると予想できるのではないでしょうか。

日本のオモシロおかしな慣習

日本の組織は若者にとって魅力的ではないのでしょう。

なぜこんなことになっているのか。

参考意見として、中国人の同僚におかしいと思う点を聞いてみました。

残業が多い、長い

中国では、毎日遅くまで働く人間は仕事ができないと言われます。
私が知る限り、中国の会社で毎日21とか22時まで残業してるなんて極めて珍しいです。
仕事ができた人から帰りますし、明日すぐできることをわざわざ今日終わらせたりしません。

この違いは、日本人の過剰品質にあります。
・発生率がかなり低いリスクまで事前に潰しこむ
・どれも大差がないことを綿密に調査する
・それほど誰も読まないレポートを作成する

中国人は、本当に必要とは思えないこと、費用対効果が低いことはやりたがりません。
仮に発生したら、それから対処します。

これは日本はお客が偉くクレームに答えなければならない圧力がある環境も一因でしょう。
日本は知らず知らずのうちにお互いがお互いの揚げ足をとるような社会になっています。

謎の身分制度がある

中国の日系会社で多いのは、トップの日本人が数年おきにやってくるというパターン。
その日本人トップの下の部長や課長も日本人も定期的に入れ替わる。

中国人というだけで出世の上限が見えているという現象。
これは「ガラスの天井」と言われています。

日系企業ではこのことは既に知られていて、現地化(現地のことは現地に任せる)が進められていますが、うまくいってません。
欧米企業ほどのチャンスも待遇もない会社に残ってくれるのは、ゆるくてクビがない日本企業に染まってしまった社員がほとんど。

出すもの出さずに要求だけするってのは不合理に思えますね。

日本国内を見ても、身分制度は残っています。
派遣社員は正社員と同じ仕事をしても給料安かったり、子会社採用の社員は本社採用の下で働かされますからね。

日本は「採用時の能力や運だけでチャンスや処遇が決まってしまう」社会なんですね。

転勤が強制される

中国では本人の同意なしに勤務地を変更できません。
従って転勤は一般的ではありません。

日本のような転勤しなければ、転勤の事例拒否のため退職されられるなんて話はありえません。
結婚して家を買うと転勤させるなんてエグい国は他にあるんでしょうか。

人材の有効活用、組織活性化、育成のためには効果的な面もありますが、
社員の生活や家族関係にも相当な負担を強いるシステムとも言えます。

おじさん世代と若者世代の価値観のずれ

「一ヶ月で靴をすり減らして買い換えたぐらいに、必死で営業して結果出した」
「超短納期の仕事を徹夜でやりきったことが認められて、出世した」

こんな話を聞いて憧れる若者って珍しいですよ。

若者の仕事への責任感が足りないとか、甘いとかあるかもしれませんが、昔と違って、変化のスピードが速く、大きな経済成長がない社会だから、お金とか達成がモチベーションにならなくなってますから。

若者世代は仕事も家族や余暇も大切なんです。

このように考えると、「最近の若者は」とか、「優秀な人が来ない」とかいう人がいますけど、それは表面的な話しかできていませんよね。
『優秀な若者が能力を発揮する気が持てない』、『もしくは仕事を覚える前に辞めてる』ケースも多いはず。

女性の管理職推進や出産後にすぐ辞めてしまうのも根っこは同じ。

辞めたいのは若者だけなのか?

調べるほどに日本の会社は社員にモチベーションを高める仕組みではないことが分かりました。
かなり切ないですけど。

と同時に、若者世代だけが辞めたいのか?という疑問が浮かんできました。
私がおじさんでも、こんな会社も嫌ですよ。

次に調べたのは「エンゲージメント」。
これは「社員が企業に対して、どれぐらいの愛着やコミットメント、忠誠心、士気や誇りを感じているか」を意味するものです。
この気持ちを持つ社員が多ければ多いほど、企業の競争力は増し、高い利益を生み出すことができるという研究結果も出ています。

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ギャラップ社のエンゲージメント調査より

・2011-2012年の調査
・対象は142か国、20万人以上
・日本で愛着やコミットがあると答えた人の割合は先進国中、最も低い7%


アメリカなんて訴訟国家で突然クビになる社会なのに、やる気ありますよね。
中国は家族大事で自己主張が多くて不満ありそうなのに、日本と同じくらい。

いずれにしても、おじさん世代も会社好きじゃないことはよく分かりました。

例えば、おっさんが新卒に若返ったとして、「若者がすぐ辞めるのは本人の責任」と言えるのだろうか?

おじさん世代に問いたいのは、
「今日から職場の一番下っ端と入れ替わったとしたら、頑張れるか?」ということです。

給料も減って、昇進も頭打ちで、また一から理不尽を受ける新卒社員と代われますかね?

もちろん、会社は稼げなければ潰れてしまうことなんて百も承知なんです。
若者もそんなにバカではないし、現実は見てます。
知ってても耐えられないからこそ、若者はだまって会社を去るんです。

ただ悲しいことに、若者の離職率が高いことで会社の継続的な発展が成り立たなくなることもまた事実なんですよね。

「今の若者は~」なんて若者だけに責任を擦り付けてもどうしようもないですよ。ほんとに。

離職率を改善したいのなら
小手先の対策よりも、どうしたら働きたくなる会社になるのかをおっさん連中が真摯に考えてみることがスタートだと思います。
地道に自分達も嫌なルールを一つ一つ修正していくことが本質的な解決に繋がります。

これはコンサルに依頼してもどうしようもなくて、会社をよく知り決定権があるおっさん達にしかできないことですよ。

人事は不要?現役人事が社員からの文句を整理しました

僕は上海で人事として働いています。

よく聞かれる質問は、
「人事は何やってるの?必要なの?」
です。

そこで、
「人事は何をやっているのか?」
「どんな苦情を言われるのか?」
これをまとめてみます。

尚、僕は日系企業で勤務しているため、日系企業ベースの内容になっています。

人事って何しているの?

そもそも人事の仕事って何でしょうか。
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人事担当者が知っておきたい、8つの実践策。7つのスキル

この図を元に説明しましょう。

1.人事制度

人に関わる様々な部分のルールを定めます。

「どんな人を評価して、昇進させて、給料をたくさんあげるのか」
「社員への福利厚生をどのようにするのか」

これらを決めています。

会社の特徴がはっきりする部分で、企業ごとの特長が色濃くでます。

例えば、日系メーカーでは、長く働いて欲しいので年功序列、退職金制度があります。

また転勤が多いことへの配慮として、社宅を出したり、実家帰省時の交通費を出しています。

2.人事管理

人が働くための勤務に関わる部分のサポートをしています。
残業時間管理、産休や労災、メンタルヘルスの対応、就業規則管理、給与対応などがあります。

残業させすぎるとブラック企業として叩かれるのは、企業に安全配慮義務があり、残業時間管理が求められているからですね。

3.人事フロー

入社してから退社するまでの人の運用に関わる部分です。
採用、人事異動、役職昇進や降格などにあたります。

参考ですが、日系企業では協調性をもったゼネラリスト(⇔スペシャリスト)が求められていました。

だから大企業は新卒を一括で大量に採用をして、大学時の専攻内容を考慮せずに総合職採用。

必要な初期教育を短期間でトレーニング。
後は適性や経営状況を見ながら頻繁に部署異動させます。

この前提でいくと、効率的な社員養成システムだったと言えますね

4.人材育成

知識、スキル教育、幹部教育や組織活性化の施策です。

会社にとって社員が成果を出すことが必要なのは当然ですよね。
そのために、市場の動向や将来を踏まえて、各ステージ(新入社員、リーダー、部長)に応じた研修カリキュラムを策定、実施します。

内部だけだとノウハウがない場合に、研修会社を使うこともあります。

5.経営理念

会社として大事にしたい理念を社内に伝えることで、一体感の向上や困ったときの判断の拠り所を作ることを目指します。

意思統一ができているチームが強いのはスポーツの世界を見れば分かりますよね。

具体的には、組織運用の効率化、社員のエンゲージメント(忠誠)の向上を狙います。

しかし現状の日本では、これが上手くできている会社はほとんどないです。
社内報を作ったり、朝礼で社訓を唱和するといった活動に終始する会社がほとんどですから。

人事不要論

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ここまで見ると、人事は必要そうに見えますよね。
でも、人事はいらないって言われてきてるんです。

それは、

社員のやる気が上がるための施策もできていなければ、
会社が今後も成長していくための人や組織の開発ができてないってことです

細かい話だと、給与計算などの単純業務は外注できるし、融通が聞かない、ルール作るの遅いとか言われますからね。

言いたい事は分かりますけど、言い分もあるんです。
100%全員が納得する答えはないから仕方ねぇだろと。

これは人事の宿命ですね。

実際に僕が言われたこと

話を分かりやすくするために、大事なお金に関わる話を例に出します。
「こんな会社やる気でない」「やってられない」という話です。

・「頑張っても頑張らなくても給料が変わらない」

・「営業が売上をいくら上げても、他の社員とそれほど給料が変わらない」

・「年をとった人はのんびり働いて高給、若者は激務で薄給っておかしくない?」

・「仕事効率化したら、残業代なくなって給料が下がる」

正論すぎて何もいえない。
というか、完全な解決策はありません。

僕自身も疑問に思ってますから。

1.頑張っても頑張らなくても給料が変わらない

答えは簡単。
日系企業は年功序列だから。ですよね。
(少しづつ変わってきてますけど、外資系と比べると差は小さい)

そもそも年功序列とは、若い頃の成果を年を取ってから貰う仕組みです。
加えて、ある程度昇進しなければ給料やボーナスの最大値と最小値の差が小さいです。

給与制度の構造上、どうしようもない。
そして最後まで残った社員が退職金をもらえるのです。

友人の会社は、入社10年で頑張っても頑張らなくてもボーナスで20万程度の差でした。
しかも、成果を出しすぎると、来年の目標が高くなり、未達成だと成績が下がるという。。。

「今年頑張ったら来年もっとやれ言われるからこれでええんや」は名言ですね。

利点をあげてみましょうか。
裏を返せば、頑張らなくてもある程度もらえる。
首にもなりにくい。

しかも年を取って働く気持ちが萎えても、若い世代が養ってくれる。

成果を出した報酬は将来へ先送りにする代償に、将来の成果はそれほど求められない。

いいですよね。

まぁ会社があればの話ですけど。

2. 営業が売上をいくら上げても、楽そうな他の部署の社員と給料が変わらない

なぜだか日系企業はやりません。

営業社員にはインセンティブをたくさんあげてもいいのではないかと思うんですが。

複合的な要因が絡まっているんでしょう。

・(精神性)一億総中流なんて言葉が流行るくらいに横並びが好きだから

・(他部門)人事、財務、法務など成果が測りにくい業務に対して不公平だから
など

外資系企業では、営業が利益をあげれば、日系企業よりかなりの報酬を支払っています。
ということは、人事制度上も方法はあるはずで、給料計算上も問題ないはず。

これはもう、経営方針としか言えないんでしょうね。
営業のモチベーションが上がって、もっと稼げば会社も他の社員も嬉しいはずなんですけどね。

3.年をとった人はのんびり働いて高給、若者は激務で薄給っておかしくない?

これは本当にその通り。でもね、いろいろと面倒くさいんです。

・(仕事)やらせる仕事ない

・(法律)一度給料をあげると下げにくい

・(法律)解雇できない

やらせる仕事がないのは、給料が高い人間で第一線から退いた社員(=年取った人)は、
えてして創造性やがむしゃらさがかなり低かったり、変にひねくれたりしているから。

「なんで部署を異動されないといけないのか」「出世もできないからのんびり働こう」といった感じ。

ただ本人の能力、性格だけが原因とも言えないこともあるんです。
会社の組織の力学で出世レースから落とされてしまったり、扱いにあまりに配慮がなかったりするなんて具合に。

こうなってくると、上司も扱いにくて、社史管理室のような陰の部署に異動させて他の社員と隔離するような会社もある。

給料を下げにくい、解雇できないのは日本の法律が原因。

給料を下げるなら降格規定を作る必要があるし、本人の同意を書面で残す必要がある。
しかも、降格規定があっても引き下げ金額が大きいと、裁判になるとストップをかけられることも。
そもそも、降格や降職には明確な根拠が必要であるが、「この人は仕事ができない」と証明するのは意外に難しい。

追い出し部屋を作ってみても、これまた訴訟になって負けることもある。

結果的に、これらの社員を放置して、若手に我慢と労働を強いることになってます。

4.仕事効率化したら、残業代なくなって給料が下がる

法律、社員の生活、伝統的な日系企業の考え方が混ざってます。

所定労働時間の超過分は残業代の支払義務がありますね。
社員側も残業したらお金もらえるので、残業を減らそうという考えが働きにくい。

そんな中でも業務を効率化した人間は、暇そうだからもっと仕事させるなんて話になる会社もある。
最悪、人事評価が下がって、昇給や昇進、ボーナスの査定が下がることもあったりで。

どうやら日本って、
適度な量の残業をして、
適度な業務スピードを保ちながら、
成果を出すことが求められる社会なんですね

どうしましょうか。日系企業

働き方改善や人事制度の変更をするには、トップが本気でやらないと無理です。

会社事業への知識はもちろん、人事制度や法律への理解も求められます。
やりきる実行力や社内批判にも耐える精神力も必要。

優遇する人とそうでない人の待遇を露骨に変更できるのか。
そのためには、欧米企業のようにUP or OUTのような社風や仕組みは必要ですよね。

なんだか我ながらつらい話ですが、取り組んでいる企業も少しづつ出てますよね。

でも、儲かっていない企業だと何も変えられないですね


変えるにもお金がかかります。
悲しいけど。

稼がないと会社は続かないんですよね。当然ですけど。
ムチだけ振るっても、アメがないと誰もついていきませんから。

儲かってない企業は、日々の稼ぎで精一杯で、業績悪化すればリストラや業務効率化が始まります。


そして今日もまた、人事の葛藤が続きます。


わたし人見知りです。と言う人に感じる違和感

上海の自宅で書いてます。のむーるです。

今日は人見知りがテーマです。

本当に人見知りだと思ってる?

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自称人見知りの人で、本当に人見知りってどれほどいるんですかね。

人見知りにも2種類あると思っていて、
それは「真性人見知り」、「なんちゃって人見知り」です。

真性の人見知りというのは、初対面に話しかけること自体がおっくう、仲良くなりたい人を見つけても自分からは話しかけることができないという感じ。

これは正真正銘の人見知りなので、変わりたければ少しづつ行動とっていきたいところ。

なんちゃって人見知りとは、都合の良いときだけ人見知りになる人のこと。
表面的にもそれほど騒がしいタイプではないけれど、実は独自の世界を持ってる人に多い。

人見知りと言いながら、ブログのオフ会に参加したり、趣味系のサークルの小旅行の写真をSNSにあげたり。

いや、自分から交流してるだろ。楽しんでるよね?

というツッコミを入れたくなるんだけど、本人は人見知りだと主張する。

これがすごい違和感だったけど、やっと分かった。

関わるものは自分で決めたい

仲良いはずなのに、誘いにはついてこないはなんちゃって人見知りさん。
でも、なんか楽しそうだったりする。

なんでだろう。

彼らは自分で友達を選びたい、どの程度の仲になりたいかを決めたいと思ってる。

社交性抜群の知り合いたくさんの生活と、自分の世界観を保つ生活はトレードオフだと知ってるのだ。

誘われて断るのが申し訳ないから、行くべきかやめるべきかを考えるけど心に負担がかかる。実際に断るのも気を使う。
なんか面倒だなあ。なんて経験をして、人見知りっぽい雰囲気を醸し出す術を身に着けたんだろう。

他にも面倒くさいからパターンはあって、

・誤解されると面倒だから境界線引く
・プライベートが侵食されるのがイヤ
・初対面は探りのジャブを打ちまくる
とかね。

誤解されたのが面倒だからは、会社の上司とか境遇違う人と話した際にポロッと話した一言でトラブルになった時。
人見知りというよりは、心の壁を作るのがうまいとも言える。

プライベート侵食イヤは、人見知り偽装することで以下ざるを得ない空気感出されるのを防ぐというやつ。
分かります分かります。

ジャブ打つのは、地雷踏まないようにですよね。
変な人に寄られても困るし、自分を守るのは大切だもんね。

ここまでの話は、本人が自覚している場合もあれば、深層心理の場合もありますね。

人間いろいろです。

なんちゃって人見知りさんへ

社交的に変わろう。とか初対面苦手とか悩む(悩むフリ)をするのはいらないですね。

人見知りでいたほうが楽だと思ってたから変わらないようにしてたんだね、オレ。
腹黒い部分も、偽善な部分も人間の証。

こんな風に認めてあげよう。

明日からは胸を張って、
なんちゃって人見知りでいこう。


感謝のルーティーンを始めよう。暇つぶしはもったいない

「このままでいいんだろうか」
「毎日つまらない」

何か足りないものを感じているあなたに、「感謝のルーティーン」をおすすめします。

感謝のルーティーンとは?

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HUNTER×HUNTER
これは、漫画「ハンターハンター」の中で、ネテロ会長が実践したことで知られるルーティーンです。

彼は、長年の武道への恩を返すために、1日1万回の続けた。
2年が過ぎたころ、ある異変に気付いた。
1万回突き終えても日が暮れていない。
そして彼は音を置き去りにした。

☆ ☆ ☆

これ以上書くとネタっぽくなるのでやめときます。
ここにルーティーンが持つすばらしさが詰まっています。

ネテロ会長は毎日同じことを、同じスケジュール(=ルーティーン)を行いました。
2年間も1人で山篭りとは相当な精神力ですが、本人はつらくなかったと思います。

正拳突きを繰り返すことで、ただただ日々を感謝の気持ちで過ごせる。
ほんのささいな進歩すら、愛おしいと思う日々。

彼にとっては、このルーティーンを行う変わらない日々が
感謝の日々だったんでしょう。

このままでいいんだろうか?の気持ち

現実に話を戻しましょう。

僕らはあきっぽくて、退屈が嫌いです。
だから、変化を求めています。
でも、大きな変化は怖いから、小さな変化が欲しい。

ちょっとわがままです。

仕事を始めたことはがむしゃらだったけど、慣れたら物足りなくなる。
もっと他にやるべきことがあるような気がしてくる。
でも転職したいかと言えばちょっと違う気もする。

そういうやつです。

この根っこにあるのは、日々前進したいという気持ちなんですよね。

ルーティーンの効果

ネテロ会長ほど幸福感や道を極めることは長い道のりですが、そこまで行かなくとも十分に効果を感じることができます。

続けることが幸福感を高める

続けれたことが自信になったり、続けられる環境や周囲の協力に感謝できたら、しあわせですよね。

なにも、興味もないし使うかも分からないプログラム言語を勉強しろとか、
毎日絶対に100個の英単語覚えましょうという話ではないです。

むしろ幸せではなくなるから。

アメリカでは、老後を生き生きと過ごすためのこんな取り組みがあります。

高齢者が芸術に親しみ、自らも表現者になることによって、生き生きとした老後を過ごそうという運動だ。
ニューヨークで開かれた絵画展では、平均年齢が75歳を超えていると思われる画家たちの目が輝いていた。
参加者達は、「今が人生のゴールデンタイムですか」との質問に、100人近い参加者の約80%が「イエス」と答えた。
元気で前向きに生きる高齢者が多いことを、あらためて知らされた。
毎日新聞社

うまくなることを目標にするのではなく、続けることに価値を置いている。
続けられることに感謝を感じているからこそ、上達や進歩を超えた境地になれる。

昔の人たちはこういうことをよく知っていたからこそ、柔道、剣道、華道に代表される「~道」という文化を大切にしてきたんでしょうね。

続けることができれば確実に進歩する

上達、向上が全てではないけれど、うまくならないから止めてしまう人もいるのは確か。

こんな話を紹介します。

それは、人が成長するときは、一次関数ではなくて、階段状だというもの。
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・一次関数。
人はこんなに順調に成長しない。

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・階段状。
むしろ、伸びて止まっての繰り返し。

この成長が遅い時期や止まる時期に止めちゃうのは、ある意味人間らしい。
だけど、スポーツやってる人や長いこと何かを続けている人はこのことを体感的に知ってる。

部活で例えると、昨日まで出来なかったプレーが何かのはずみでうまくいくとかね。

感謝のルーティーンは競争ではないです。
焦らずいきましょう。

ルーティーンで人生が変わった

最後にルーティーンで人生が変わった話の紹介をしましょう。
それは、映画「Shall we dance」。

シカゴで相続専門の弁護士ジョン・クラーク(リチャード・ギア)は、仕事・家庭にも恵まれ、生活に何の不満もないはずであった。
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しかし、彼はそんな日々の生活に何か足りないものを感じていた。
ある日、帰宅の電車から見える寂れた社交ダンス教室の窓に、物憂げに佇むひとりの女性ポリーナ(ジェニファー・ロペス)を見つける。
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その美しい姿に目を奪われた彼は衝動的に電車を降り、そのダンス教室を訪れる。
家族にも会社にも内緒で社交ダンスを習い始めることとなった。

たまたまポリーナと話す機会を得た際に、「ダンスを私を誘う手段に使わないでほしい」と厳しく言われてしまう。
自己嫌悪に陥りダンスをやめようとしたが、もはや彼にとってダンスは純粋に打ち込むべきものとなっていた。

ジョンは周囲の勧めで「シカゴ最大のダンスコンテスト」に出場することとなり、猛練習を始める。
ダンスコンテストの当日、彼は練習の成果を見せ、軽やかなステップを観衆に披露するのであるが・・
Shall We Dance? - Wikipedia

主人公のリチャード・ギアがダンスを始めてからどんどん生き生きして、ダンスにのめり込む様子には、見ていてワクワクしました。

関係ないけど、キレイですね。ジェニファー・ロペス。
リチャード・ギアの動機が不純なのも分かります。笑

そんなでもね、続けることで人生の大切な一部ができたんです。

最後は、くすぶっていたジェニファー・ロペスはダンスへの情熱を取り戻し、リチャードギアの奥さんもダンスに目覚めて夫婦仲良く踊る生活になりました。

感謝のルーティーンには、周りを変える力も秘めているのかもしれません。