自己啓発やってみた

海外に住んでます。ワクワクとバランスとまったりと

夢を口に出すことが夢を叶えさせなくなる矛盾

自己啓発の内容を書くとタイトルがおかしくなってきますね。これはもう宿命みたいなものなので仕方ない。

 

一般的によく言われているのは

成功するためには夢を口に出して言おう。周りの人に伝えようというものがある。確かに周りの人間が味方になってくれたり、知り合いと繋げてくれたりと良いことがたくさんあるのだけど、そうでないこともある。

 

夢を口に出すことのマイナス

想像してみて欲しい。よく目標を聞いてもいないのに語ってきて、次あったときには目標が変わっている(もしくはなんか違うとか言ってる)ヤツはいないだろうか。

 

この理由は簡単で、口に出したことで成功の気分を先取りしてしまったのだ。

表現を変えると熱量が薄まったからだ。

 

もちろん小さな頃からずっと継続して努力していたり、すでに順調に軌道に乗っている場合は、どんどん周りを巻き込んだ方がいい。

 

ここで言っているのは、夢の芽が出たばかりでまだスタートしていない、大きな成功を経験したことがない場合だ。

夢の芽はただでさえ枯れやすい。人生の諸先輩方からのありがたい忠告で一発で枯れる。「人生そんなに甘くない」「現実を見ろ」とか、挑戦して失敗した人をバカにするような特に田舎の風潮とか、いくらでもある。

 

こんな時でも、夢の芽を育てるには叶えたいという気持ちの純度や熱量しかない。まだ何者でもない自分の夢を大事に育てるのは自分しかいない。

 

この夢への純度や熱量をいかに高く保ち続けるかが、一番大変なことだと思う。お金や人脈は最初はないが、気持ちまでなくなったら本当になにもなくなる。というか最初は気持ちしかない。

 

ある程度続いたり、おもしろそうだと感じたところで口に出すことで協力者が増えていく。人間はおもしろいもので誰かを応援したいという気持ちは本能レベルで持っている。女の子は特にそうで男には使命感や情熱を持って生きて欲しいのだ。

応援する対象であるあなたが上手く行き始めると、おせっかいのようにアドバイスや命令する輩も出てくるけど、うまく行き始めた証明とも言える。


ちょっと話が逸れたが、結局のところ、夢の芽を初期の段階でいかに育てるかは重要だ。

 

夢が叶わない原因

 

うまくスルッと夢を叶えてしまう人もいれば、スタートすら出来ない人もいる。私なんかは自己啓発本を10年以上も読んでいるくせに今まで完全に後者だった。

 

ここまで読むと分かる話だが、夢が叶わない原因は90%以上の確率で続かない、途中で辞めてしまうことだ。

 

僕なんかは偉そうなことを言いながら、自分自身を怠け者だと自覚している。

 

 気張ってやりたくないし、徹夜もしたくない。つまらないこともやりたくない。

だからこのブログでは一貫してワクワクすることをやろうと言っている。

そう、僕らは楽しいことしか続かないのだ。

 

どんなことを言ってみても継続しない限りは成功することはないのだから、脳みその仕組みを上手く使って、出来る限り楽をして達成することを考えた方がうまくいくのではないだろうか。

 

 

直接的な技術論やメソッドを知ることはもちろん重要。その上で障害は出来る限り取り除き、楽をしてうまくいかせるという考え方を知ることも同じぐらい重要なものだ。