自己啓発やってみた

人生は暇つぶし。楽しく生きよう

上海駐在。奥様は中国人。遊びも家族も大切に。

幸せになる方法を調べたら、両親に焼肉をおごることになった

上海に住んでいるため、両親とは離れて暮らしています。

そこで年1回の帰省した時に焼肉をおごったときの話。

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きっかけ

なぜ家族におごろうかと思ったかですが、幸せとは気分といわれているのでそれを実感したくなったからです。笑

というのも、海外で仕事してれば憧れではない嫌なこととかもあり、心がすさむじゃないですか。そんなことを考えた時に以前どこかで読んだ幸せの記事を思い出してやってみました。

 

幸せにを感じる方法はたくさんあり、まとめてみました。

 (やってみたの話はまとめの後で)

 幸せとは人間関係

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 なんと人間関係が幸せの鍵なんだそうです。

 

幸せについて研究している人はたくさんいます。George Vaillantさんという方は75年間!?にわたって、「Grant Study」という調査研究の責任者を務めています。これは1940年前後にHarvard大学に在籍した200人を超える男子学生を、その後の生涯にわたって追跡したものです。

この方がインタビューで答えたのは、人生にとって本当に大切なのは人間関係だということでした。

 私たちは、家族がいると幸せです。私たちは、友人がいると幸せです。私たちはほかにも、さまざまな物事を幸せのカギだと考えていますが、そのほとんどすべては、もっとたくさんの家族や友人を得る方法にすぎません

友人や家族をより助ける人ほど長生きする:人間関係と幸福に関する研究結果たち | ライフハッカー[日本版]

与えると幸せになる?

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 もっと驚く研究もあって、どうやら僕らは他人のためにお金を使うことで幸せになれるみたいだ!?

 

独リューベック大学などの研究チームは、スイス・チューリッヒにある研究室で被験者50人を対象とする実験を行った結果、こんなことが分かっています。

実験では、4週間にわたって毎週25スイスフラン(約3000円)のお金を支給することを伝え、被験者の半数のみに、お金を他人のために使うことを約束させた。残りの半数はお金を自分でどのように使うかを計画できた。

実験の結果、お金を分け与えると決めたグループの方が、自分のために使ったグループよりも、幸福度が高いことを研究チームは発見した。

被験者が申告した幸福度は、使い道を約束した金額の大きさとは無関係だった。

 

研究チームは、「気前の良さと幸福が、個人の充足感を高めるとともに、社会的成功を促進する可能性がある」と述べたと共に、「日常生活においては、気前の良さと幸福の間の関連性が過小評価されているため、(他者のために)使うことの恩恵が見過ごされている」としている。

「与えると幸せ」 脳スキャンで仕組み明らかに 研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

幸せと収入

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もっともっと驚く調査を見つけました。

アメリカでは年収7万5000ドル、日本では年収800万円を超えると幸福度はほとんど上昇しなくなることがわかっています。

これは、限界効用の逓減という言葉で説明できます。お酒が好きなひとなら、暑い日の喉がからからに渇いたときに飲む生ビールの最初のひと口ほど美味しいものはないことを知っているでしょう。しかしこの美味しさは2杯目、3杯目とジョッキをお代わりするにつれてなくなっていき、やがては惰性で飲むだけになってしまいます。

 このとき、ビールの美味しさを「効用」といいます。ビールを1単位(1口目から2口目、ジョッキ1杯目から2杯目)追加したときの美味しさ=効用の変化が「限界効用」です。ビールを飲めば飲むほど(投入する単位を増やせば増やすほど)美味しさ=効用はすこしずつ減っていくので、限界効用が逓減するのです。

 限界効用の逓減は、うれしいことにも悲しいことにもいずれ慣れてしまうという、ヒトの心理にもとづく普遍的な法則ですから、ビール以外にも(ほとんど)あらゆるものに当てはまります。もちろんお金も例外ではありません。

年収800万円を超えると幸福度は上昇しなくなる | 幸福の「資本」論 | ダイヤモンド・オンライン

人間関係と健康

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 ダメ押しの調査を見つけました。

他社とのつながりが濃い人のほうが、そうでない人よりも健康で長生きするのだそうです。

 

ジョン・ロビンズさんという方が健康と長寿をテーマにした名著『100歳まで元気に生きる!』でこんなことを調べています。

カリフォルニア州で7000人の男女を対象に1965年から9年間にわたって行われた研究では、他者とのつながりの薄い人が9年間に死亡した率は、社会との強い関係を維持している人に比べ約3倍も高かった

この大きな差は、年齢や性別、健康習慣や健康状態とは関係なく見られ、それどころか、「社会とのつながりは緊密だが(たばこを吸っていたり太っていたり、運動不足だったりと)健康的ではない生活を送っている人々のほうが、社会とのつながりは薄いが生活習慣は健康的という人々よりも長生きだった」と言える。

ただし「最も長生きしたのは生活習慣が健康的で社会とのつながりの緊密な人たちだったのは言うまでもない」が。

人間関係が希薄な人が「長生きできない」ワケ | The New York Times | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

  幸せについて調べた結果

 

いろんな研究を見ましたが、これは価値観変わりますね。

・友達や家族とつながり強いと、幸せ

・友達や社会とつながり強いと、健康で長生き

・自分のものを買うより、与えるほうが幸せ

 

要するに、自己チューでケチだと、幸せにはなれないということですね。

 

これは反省するしかない。。。ということでやってみました。

 

やってみた)家族に焼肉をおごる

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 久しぶりの帰省でした。家族でご飯を食べに行こうとなり、父親の希望で焼肉へ。

ここはチャンスだということで、言い出すタイミングを見計らっていました。

 

和やかな焼肉が終わり、お会計へ。

値段は11,000円。

僕が支払おうと思ったのですが、父親も維持があるのか、遠慮かレジ前でわちゃわちゃした感じになり、結果5,000円だけ支払いました。

 

支払ってみて感じたのは、両親が喜んでくれた姿が嬉しかったということ。

父親には支払い過ぎだと言われましたが、なんというか今まで守られていたばかりだったのに支払えたことは感慨深いものがありました。ここまで来たかと。

 

金額は大事ではなく、支払うときの気持ちが大切ですね。感謝をもって支払うとこちらも気持ちいい。

 

無理な金額ではなく出来る範囲でもこれからもちょくちょく恩返ししたいと思います。確かに幸せを感じられました。

 

 

おわり