自己啓発やってみた

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上海駐在。奥様は中国人。遊びも家族も大切に。

起業がつらいのはお金を稼ぐためにやっているから

「起業したいと思ってサービスを考えたり、行動しているけど、辛くなってきた」

いま読んでるあなたはこのように感じたことはないですか?

これは僕が仲良くさせてもらっている起業家さんがよく質問を受けるテーマだそうです。

起業家さんへ聞いてみた!第三弾として、今日はこのテーマでいきましょう。

以下、内容です。
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辛くなる人のパターン

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『起業したいと頑張ってたけど辛い』
そんな人に多いのが「現状変えるために起業しよう」と考えたタイプ。

具体的には、こんな感じ。
・社会に対して矛盾や不条理を感じる
・仕事のやりがいがない、待遇や残業が不満
・お金や自由が欲しい

何か成し遂げたいというよりかは、自分の生活や将来を良くしたいという考え方。

こういう人が起業を志した場合

大体の人がマジメに勉強します。
本気の人ほど、セミナー行ったり、書籍を何冊も買って読みます。

そこで学ぶのが、「好きなことで起業しよう」という話。
その理屈は「好きなことだと情熱を持って取り組める。
あなたなら情熱のない人のサービスを使いたいとは思わないですよね」というもの。

そして、過去の自分の年表や得意なことを書き出してみた中でそれなりに思い入れのある方面でサービス立ち上げを目指します。

例えば、「人生振り返ると辛いときに助けてくれた人たちのおかげで乗り越えられた。
だから、コーチングを学び、そういう人を助けたい!」とかね。

やってはみたものの。。。

何度もの推敲を経てサービスの原型が出来上がります。
そして実際に活動したものの、なんかうまくいかない。
自分なりに試行錯誤してみますが、そんなにすぐに上手くいかない。

それが続くと当初の起業への期待や希望が、疲れや失望感へと変わります。

そして思うのです。
「なんか起業辛いなと」

陥りがちなワナ

ここまで読んで「なるほどもっともだな」と思ったあなたは当てはまりそうですね(^^;)
(お金稼ぐと割り切ってなんでもやる人なら、大抵のことは耐えられますから、辛いと感じてもやりきります)

このプロセスは普通にまともな神経している人なら当然ですよね。
だって世界中で似たようなサービスや商品があるのに、わざわざ自分から買う必要あるのかよって言う自問自答しながらやってるわけで。

そんなタイミングで、「起業して残る会社は10年で10%」なんて言葉が脳裏にチラついたら完全にアウトですね。

気付いたら日常へと戻っていきます。

(これは知ってる人も多いと思いますが、起業セミナーや起業本なんかでよく言われることです)

誰か1人に届けよう

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結局こういうときは根性論でしかないんだけど、
誰か一人に買ってもらうまで取り組もう

僕らは自分だけのために(お金や自由が目的で)やることって、かなりしんどい。
それに、相手のためにやらないとサービスがお客から離れてしまう。
そもそもお客からしたら、ニーズがないと買いたいと思わないわけで。

起業なんて今までサラリーマンやってた人から見ると、不確実な世界です。
分からないことばかりで気持ちが不安定になりがちなので、精神的な支えは必要です。

『お客のためにやったはずが、お客がお金もくれて感謝もくれる』
こんな不思議な逆転現象があなたを支えてくれるという奇跡がおきます。

そのために、一人のためにやろう。
できれば、お客さん候補の顔や性格を思い浮かべると力が入る。

それに起業初心者ほど、ニーズのあることに取り組むのが結果が出やすいです。

その結果、ありがとうがもらえると、自分のサービスに価値があると心の底から思えますよね。
これが自信になるし、続けたい気持ちになります。

補足)マーケティングの観点から
精神論だけだと微妙なので補足を。
1人顧客がいれば、あなたのサービスはこの世の中で確実に需要があることは分かります。

また、サービスのテストにもなるし、改良もできます。
(サービスのいち押し部分だと思っていたところが、顧客にとってはあまり価値がなかったなんて話はいくらでもありますよね)

仮に購入してくれなかったとしても、サービス内容や対象を見直すきっかけになったり、運が良ければ他の人を紹介してくれたり、なんてこともあります。(これはマジです)

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聞いてみた後で

どうでしょうか?
起業家さんのイメージは華やかだけど、最初は泥臭いですね。

『今日のまとめ』
泥臭さを受け入れて、まず一人のために取り組むこと。
それが未来の100人、1000人へ繋がる

今日も読んで頂きありがとうございました。

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