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上海駐在の人事マネージャー。奥様は中国人。

英語ペラペラを目指すと挫折しやすい。まず目指すべきレベルと方法

英語話せるようになったらカッコイイですよね。
でも、『ペラペラを目指したけど、どれだけ勉強しても話せるようにならなくて、結局やめてしまった』

こんな経験ありませんか?

今日はそんな人のための本を紹介します。 

英語の神様

英語の神様

 

読んだら、どうしたら英語が話せるようになるかイメージできるようになります。

ペラペラを目指さない

さっそくですが、ネイティブではない僕ら日本人が目指す英語とはどの程度でしょうか?

それは『日常会話やビジネス上で、簡単なコミュニケーションがとれるレベル』ですね。

相手の話を聞き取り、こちらの意図を伝える。

これだけ。

だから、最初からこんなのを目指すと挫折しやすいから要注意です。

・ネイティブと同じ速度で本を読む

・字幕なしで映画を理解する

・食事中に洒落たジョークができる

みんな憧れるレベルですが、これは5年10年コースでしょうね。。。

完璧主義は語学においては足かせになるんです。

なぜかって、そもそも英語ネイティブよりもノンネイティブと話す機会が多いと知ってましたか?

・英語を母国語にしている人々は世界で四億人、公用語にしているのは十四億人、第二外国語として学習している人は四十億人以上

⇒英語のネイティブスピーカーと話すよりも、ノンネイティブが話す英語を耳にする機会のほうが多い

⇒世界の2/3人が英語を勉強していて、そのうちの1/10しか母国語の人いない

そう考えたら完璧に正しい英語を目指すことに意味なさそうだと思いませんか?

8割できたら自分を褒めてあげましょう!

プロローグ)どんな話?

主人公はとある会社の営業マン(30歳前半、独身)。

会社が外資に買収され、外国人の上司になり、会議も報告も突然英語に変わりました。

なんとか頑張っていたものの、完璧主義が仇となり、うつ病になってしまいました。

休職中、何気なくネットで見つけた英語の神様の噂を頼りにインドへ旅立ちます。

そこでの不思議な出会いで人生が変わり始めます。

主人公が取り組んだ4つのこと

英語習得のためにいろんな課題に取り組みました。

ちなみに期間は6ヶ月です。

1.簡単な英語の小説を20冊読む

狙いは『素早く大意を理解する癖をつけること』です。

また日常使われる単語とその使われ方を自然に覚えられます。

主人公読んだ1冊目の本はエロ小説でした。

興味のある分野がやりやすいんでしょう。

2.子供用の本でリズムを覚える

狙いは『英語特有のリズム、発音を身につけること』です。

内容はとても簡単なものを使ってました。

・アイ ライク バナナ♪

・アイ ライク アップル♪

こんな感じで音楽と例文が流れるCDです。

主人公は踊りながら繰り返してました。

やっぱり相手に伝わらないと意味ないですもんね。

多読とリズムは語学の基礎です。

3.1つの文を千回音読する、暗記する

狙いは『無意識レベルで使えるように脳みそに刷り込むこと』です。

条件反射で反応できるようになる、それが会話ができるという理屈です。

その時の注意はこちらでした。

・返り読みしない

・文のまとまりで覚える

・できるだけ早く読む

これはもう慣れるしかない。

4.ネイティブの子供のおもり

狙いは『ハイスピードの英語に慣れること』です。
絵本を感情込めて話したり、幼児にスラングを話されたりしてました。(かわいそう)

主人公も最初は簡単な英語すら聞けませんでしたが、ずっと聞くことで英語に慣れていきました。

まとめ

主人公が話せるためにやった内容はこちら。

1.英語の順番通りに大筋を理解

2.日常で使われる単語と使い方を身につける

3.英語特有のリズムで話す

4.ハイスピードに慣れる

これができたら、相手の言葉を理解し、こちらの考えを伝えられそうですね。

日々の勉強が、どれに当てはまっているかを考えれば、迷うことで生じるエネルギーのロスが防げます。

文法の細かすぎるところを勉強したり、普段使わないようなマニアックな単語を覚えたりするようなことは必要ないんですよ。

ぜひぜひ参考にしてみてください。

エピローグ)主人公はどうなったのか?

会議では英語で堂々と提案し、上司をギャフンと言わせました。

高校生でも知っているような単語を使っただけですが、相手の反論もしっかり聞き取った上で、的確に答えられました。

僕らは「簡単な英語を聞き取れる、発音できる」を目指しましょう。