自己啓発やってみた

元中国人事マネージャーのつづるブログ

現役人事。奥様は中国人。

初バズ記念)あなたの経験をメディアで紹介してもらおう

上海でブログ書いてます、のむーるです。

先日、なんと僕の書いた記事が「ビズリーチ」に紹介されました!!

おかげさまで小バズを経験致しました。
ありがとうございます。パチパチ。

一市民の意見がたくさんの人に見られるってスゴイ時代になりましたよね。

本音を言うと、なんかいやらしいので書くか迷ったんです。
でも、自分の書いた記事が掲載されるなんて嬉しいじゃないですか!!

感謝の気持ちを込めて、どのように作成したかを紹介します。

掲載された内容を紹介

ビズリーチが運営するBizhintという人事向けのサイトに掲載されました。

それがこちら!

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全体ランキング2位!

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分野別ランキング1位!

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有名どころを押しのけてます!

文春、東洋経済、日経新聞、Forbes、ダイヤモンド。

これは気持ちいいですよ。


ちなみに、記事はこちらです。

専門サイトに掲載されているので、内容はお堅いです。

参考)掲載先の紹介

そもそもビズリーチってなにという方のためにご紹介します。

「ビズリーチ」とは

会員制転職サイト。
即戦力・ハイ クラス人材に特化。
・管理職や専門職
・次世代リーダー
・グローバル人材

ビズリーチ|即戦力人材のための転職サイト

リクナビとかマイナビと同じようなもので、転職を紹介の人材会社です。
有名なサービスをあげておきますね。

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即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」

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キャリアを考えはじめた20代のための、レコメンド型転職サイト「キャリアトレック」

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お腹を空かせた学生のための肉食就活サイト「ニクリーチ」


どうやら、すごいメディアに紹介されてしまったようです。

有名メディアに紹介されるために意識したこと

そろそろ本題に入りましょう。
記事を作成した際に意識したことをまとめます。

経験をたな卸ししよう

生きていれば何か続けてきた経験があるはずですよね。

仕事、子育て、趣味。

なんでもいいです。

こんなこと誰かが必要とするか分からない。とか気にする必要はありません。

それを決めるのはあなたではないので。

そのためには自分の仕事や趣味など、期間や成果があることを書くことが簡単です。

目安としては、数年以上経験があることがいいですね。

記事は深さで勝負です。

経験があると具体的で、裏側が見れます。

読んでいておもしろいです。

初心者向けに書こう

経験をたな卸しした後は、どのようなテーマで書くかを考えます。

オススメは初心者向けの記事です。

なぜかと言うと、玄人よりも、入退場を繰り返す初心者が多いです。

身近なところでいきます。

・毎週欠かさずJリーグを応援するサッカーファンよりも、
ワールドカップ中のにわかファンが多い

・英語学習
MBA取得のために必死で英語勉強する社会人よりも、
海外旅行のための旅行英会話を勉強する人が多い

ということはですよ。

単純に考えて「チャンスが多い」のは、「需要の多いところ」だと思いませんか?

経験者だからこそ分かる内容を、身近な例や簡単な文章で書くことに価値があります。

「声に出して読みたい日本語」の斉藤孝さんや、「子どもニュース」に出演していた池上彰さんなんて、その最たる例です。

感情を揺さぶろう

メディアは個人ブログと異なり、人気が出ないと存続できません。

単純な話ですが。

ということは、「読者が見てくれる情報」を掲載しないと意味がないわけですね。

そのためには、『感情を揺さぶる記事』を書くことが近道です。

特に誰もがおかしいと思っていることなんて、最高ですよ。


僕が書いた記事は「人事は不要?現役人事が社員からの文句を整理しました 」です。
実態は給料にまつわる社員からの人事へのクレームをまとめた、グチ半分の記事です。

改めて読むと文章の節々から毒が伝わってきますね。
負の感情が出すぎ。笑

人事のクセに、会社組織や偉い方、日本式経営の批判ばかりをしてますから。

「年をとった人はのんびり働いて高給、若者は激務で薄給っておかしくない?」と書いていますが、僕が新卒時代に思ったことですよ笑。


これって、反論はあっても無視できないですよね?

その理由は切り口を給料に絞ったので、感情揺さぶられるからです。

人事界では今更な感はありますけど、解決に苦労している話題なだけに関心が高かったということですよね。

読者を納得させよう

感情を揺さぶっても、論理が破綻していたら伝わりません。

社会人は言いたい事をいう時は理論武装しますよね。

それです。

その際の注意点です。

・論理的であること

・客観的であること

論理的である

読んでいて納得できない文章ってありますよね。

それはこんな文章です。

・論理が飛躍している

・因果関係が薄い

・問題の前提が共有できていない

理の繋がりや因果関係がおかしいかどうかは、何度も読み直すことで確認できます。

僕の場合は10回は読みました。

何度読んでもスムーズに読めない箇所を書き直すことになります。

大体のケースにおいて、書いたあなたが読んでおかしいと感じる部分は読み手もおかしいと感じます。

他にも、くどい文章になっていたり、テンポが悪かったりと、気がつくことは多いです。

黙って読みましょう。

問題の前提が共有できていないの意味ですが、説得力に関わります。

誰もが思うことであればわざわざ書く必要ありませんが、問題の前提が共有できていない=問題提起が弱いということです。
結果として、結論部分の説得力が弱くなります。

長い文章になることは気にしなくていいです。

興味ない人は始めから読みませんから。

客観的である

個人のぼやきだと記事として弱いです。

客観性を担保するために以下の内容を入れましょう。

・データを引用する

・専門家の意見を入れる

・数値や具体例を入れる

これを自分の主張が強化されるように入れていくわけです。

ストレートに主張するよりも、根拠と合わせて主張すると理解しやすいですね。

自分が何者かを伝えよう

このあたりからテクニック的な話になります。

雑誌を見ていて、本当か嘘か気になることありませんか?
「偉そうなこと言うけど、おまえ誰だよ?」みたいな。

そのときに肩書きが大事です。

つまり、「何を書いたか」よりも「誰が書いたか」が重要かということです。

そのためには、分かりやすく自分が何者かを伝えることが求められます。

私の場合は、冒頭に中国と日本で人事経験があると記載しました。
プロフィールにも書いてます。

編集者の方は忙しいでしょうから、これがすぐ伝わらないと掲載されにくいでしょうね。

タイトルで惹きつけよう

思わず見たくなるタイトルを集めました。

スタンフォードの自分を変える教室 スタンフォード シリーズ

スタンフォードの自分を変える教室 スタンフォード シリーズ

日本人は「ハーバード式」とか「大学教授」に弱いですよね。

どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法

どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法

気になります。開脚できても何もないけど。

九十歳。何がめでたい

九十歳。何がめでたい

(2017上半期ベストセラー1位)
いい毒の吐きっぷりです。

初心者向けでないものも紹介しましょう。

応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)

応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)

(2017上半期ベストセラー8位)
完全に内容勝負です。

タイトルを変えた途端にベストセラーになる本もあるぐらいなので、とても重要ですよ

抽象的な言い方になりますが、
内容を想像できて、感情を揺さぶるほどクリックしてしまいます。

ポイントをあげます。

・読んだら得られるメリットを入れる(~円稼げる、~できるようになるなど)

・具体的なタイトルにする(数字入れる、~年版など)

・タイトルで信憑性を担保する(~の経験、有名な組織など)

もちろん、題名で煽っても内容がクソだと意味ないですけどね。

まとめ

一言でまとめますね。

初心者向けに、
感情を揺さぶる切り口で、
納得感と信憑性がある内容を、
書く

口で言うほど簡単ではないですけどね。

偉そうに講釈垂れましたが、
実際にメディア掲載されて人気記事になっているので真実味はありますよね。

参考にしてもらえれば幸いです。