自己啓発やってみた

元中国人事マネージャーのつづるブログ

現役人事。奥様は中国人。

どんな会社がいいか分からなくなった人へ(管理人の転職体験談)

こんにちは。

上海で人事マネージャーやっていた、のむーるです。 

前回、こんな記事を書きました。

nomuuuru.hatenablog.com

 会社選びの方法を書いてるんですけど、我ながら偉そうですよね~

 「お前はどうなんだ!!(゚Д゚)ノ」 ってブーメランが飛んできそうですね。

ですが、これから伝える方法をやってから転職活動に臨んだことで、僕は「自分の理想の生活が明確になり、面接でもしっかりとした軸ができました。

頭で考えてごちゃごちゃしちゃっている、条件の優先順位がつけられない人はぜひやってくださいね。

転職のきっかけ

僕の場合は、中国から東南アジアの国へ転勤辞令が出たことで転職を考えました。

(中国人の奥さんと結婚したのに、違う国で生活はしんどいじゃないですからね)

やっぱり転職する前には悩んだり、悶々としましたね。

自分ごとになればそんなもんです。

(前置き)一言で何が欲しいの?

はい、やることは単純です。

どんな人生が良いかをシンプルに考えます。そして、それが出来そうな生活と仕事の条件を考えます。

ポイントは『シンプルで一言で言えるコンセプト』を考えることです。

そこがはっきりしないと、あれもこれも欲しいになったり、結果的に年収や知名度に惑わされて転職しても後悔する確率高いです。(あなたにとって一番の会社を選ぶことに価値がありますからね)

見栄っ張りな人だと年収自慢できる会社を選んで、残業とプレッシャーが多くてうつ病になるとかあります。

笑えない笑えない。

僕の会社選びの基準

ということで、こんな感じで考えました。

1.理想の生活をイメージした写真を選ぶ

僕のイメージは「奥さんと笑って暮らせる生活」です。

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(実際に僕の理想の生活をイメージにした写真です)

いいですよね~。奥さん笑顔でおしゃれな家があって。

すごい幸せそう^^)

写真が文字よりも良い点は、視覚的に訴えるため想像できて、なによりわくわくします。

しっくりくるものが見つかれば、この後がスムーズ。

僕の場合は『アメリカ的な感じでオンオフはっきりさせて、仕事以外は家族や友達、自分の時間を大事にしたい』です。もちろん、お金とかキャリアも大事なんですけど、優先順位は下になります。

 2.条件リストアップ

ここから先は望むままに具体的な条件をあげていきます。

注意点ですが、あくまで理想の生活をイメージした写真を実現するために必要なものをリストアップしましょう。

条件を思いつくままにあげると、何のための条件か分からなくなります。根本が揺らぐと自分の大切にしたい価値観や事が優先できない会社に入ってしまい、また苦しくなってしまうことに繋がります(転職活動がうまくいかない時や、優先順位で悩んだ時に帰れる原点になりますからね)

 

僕のあげた条件はこちら。

〇企業の成長性、利益

・ビジネスモデルに成長性がある(会社が儲かってないのは論外)

〇キャリア

・人事を基礎から経験できる(中国いたので日本法律忘れてます)

・上司が人事経験長い(人事の素人が上司になると話通じないので疲れます。専門性深まらないし)

・裁量大きい(成果出すには裁量大きい方がやりやすい)

〇待遇

・やや年功序列的な給与体系(賛否両論ありますが)

〇待遇、働き方

・転勤なし(転勤する度に奥さん仕事探すのは難しいですね)

・有休取りやすい、残業少なめ(残業多すぎブラックは嫌) 

・働き方に理解(産休後も復帰できる、時間管理は個々に委ねられている感じ)

〇その他

・オーナー企業ではない(管理部門に理解なかったり、使えないお局が優遇されたりと厄介なことも)

 

どうでしょうか。

実在するのか、入社できるのかは置いておいて『一番の理想をイメージする』のが大切です。条件を具体的に出しきるのが大切です。

 ちなみに伝えやすくするために要素別にまとめたのがこちら。

1.社員の多様性に配慮してる

2.オンオフはっきりしている

3.柔軟性と情熱と知的なメンバー

4.待遇と働き方のコスパ良い

 

一言で言うと、ホワイトな日系企業です。海外勤務してたので、落ち着きたいなと思いましたね。

転職活動を振り替えると

もう既に転職したわけですけど、、、これに近い企業には入れました!ありがとうございます。好景気の恩恵をしっかり受けることができました。

実際には面接対策や人材会社の活用法など注意点はありますが、目指す方向がしっかり決まることはこれから理想の生活を送るうえで非常に重要です。 

みなさんもどうぞお試しください。